天然石はアクセサリーとしても人気が高い素材です。天然石はアクセサリーとしてではなく、ルース(裸石)としてコレクションをしたり、パワーストーンのように小さなポーチに入れて持ち歩いたりもします。(管理人の鞄には煙水晶のペンデュラムがいつも収まっています)
つまり、天然石はそのままでも魅力的なもの。これがアクセサリー素材として使われるのは、当たり前のことかもしれません。今回は少し、天然石のアクセサリーにふれてみることにしましょう。
天然石アクセサリーには、メジャーどころだとリングやネックレスがあります。最近は日本女性も耳たぶに穴をあけるのでピアスが人気、イヤリングは少し後退ぎみかもしれません。また、ブレスレット、バングルといったものや、もっとセクシーにアンクレットに小さな石をあしらったものも見かけます。
価格も石の値段と同様にさまざまありますが、「天然石アクセサリー」と記したアイテムは、たいてい「半貴石」のものを指すようです。一方、ダイヤモンドやルビーなどのような貴石はそれぞれのアイテム名が冠せられ、たとえば「ダイヤのピアス」などの表現が多いようです。
天然石アクセサリーの主流はゴージャスなカットを施されないので、宝石店で売られているようなアクセサリーと比べるとかなり割安な値段で、アクセサリーの専門店や雑貨屋さんで販売されています。
現在、天然石アクセサリーはなかなかの人気があって、その理由の一つはやはり手頃であるということ、もう一つの理由は貴石、半貴石に関わらずジュエルには「パワーストーン」的な価値を見いだすことができるからと解釈することもできます。
パワーストーンは、天然石の種類ごとに特別な効力や意味合いが示され、天然石でできたアクセサリーを身に付けることで、単なるファッション以上の「おまじない」「幸運をまねく」的なとらえ方をしている人も多いのです。
パワーストーン(天然石)のアクセサリーを選ぶ人は、似合う似合わないとか、ファッション性よりも、石の持つ意味合いを重視する傾向が強いようです。