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ブランド物のアクセサリー

ブランド物のアクセサリーは高級ブランドであればあるほど高価なものになってゆきます。もちろん材質の単価が高ければ売価が高くなるのは当然ですが、シャネルのカメリアのようにチープな素材をあえて使っても高級とされるものもあります。

アクセサリーにはいいろんな意味(意義)を見つけることができます

■アクセサリーの意義

  1. 身に付けることを楽しむ(装身具的な意義)
  2. 富や権力の象徴として人に見せるために身につける(ステータス、差別化的な意義)
  3. 富として身につける(携帯財産としての意義)
だいたいこの三つが主なところ。そして第一の装身具的な意味が一番大きなものではないでしょうか。

しかし、ブランド物のアクセサリーになると、少しニュアンスが変わってきて、「ブランド物であること」自体が価値と見なされることが多いのです。ブランド物のアクセサリーの多くは、材質も宝石や貴金属を使い高級(高額)なものが多いのですが、それよりもブランドたる…といったところに価値を見つけうる人が多いようです。

たとえば、ティファニーは日本でも人気の高いジュエリーブランドですが、これは、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンとともに知られるようになったという背景があります。

するとアクセサリーの材質やデザインよりも「ティファニーであること」そのものに価値を感じる人が多くなり、「ティファニーのオープンハートが欲しい♪」なんてことになったりもします。

ブランド物の高価は宣伝上手というだけではありません。材質は選び抜いたものが多いものです。そしてなにより一流のデザイナーによる作品のセンス自体が高価なのです。

ちなみにティファニーは銀製品が有名ですが、同じオープンハートでも、予算にあわせて、金、プラチナを選ぶことができるようになっています。製品だけでなく商売のしかたも洗練されていますね。

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