アクセサリーの歴史はとても古いものです。古く旧石器時代、すでに骨製のビーズやピンなどが使われていたのだそうです。日本でも縄文時代の出土品から腕輪が発掘されていますし、そのほかにも現在のピアスにあたるアクセサリーが出土しています。
現代日本のアクセサリーは老若男女それこそ誰でも何かしら所有しているくらいのものですが、西欧文化の影響をうけたきらめくアクセサリーは第二次大戦後、高度成長期以降のものといわれています。
しかし、日本文化はもともとアクセサリーを多く輩出してきました。たとえば「かんざし」や「こうがい」は手先の器用な日本の職人が長い歴史の中で磨きあげてきたことで、ほとんど芸術品の域に達しました。
また、「印籠」や「根付け」は現代にあっても西欧人が高く評価するアクセサリーです。
さて、今の日本で一番よく見かけるアクセサリーは?
それはケータイストラップ。携帯電話につけるストラップは現代根付けとも言われ、ごくごくチープなグリコのおまけみたいなものから、一流デザイナーの手になる有名ブランド品までさまざまです。
もちろんこの他にも、ネックレスやブレスレットなど、さまざま存在するアクセサリーの中で、特に女性にとってはブランド物のアクセサリーが高人気です。ブランドもののアクセサリーはその洗練された美しさもさることながら、持つこと自体一種のステータスになっているみたいですね…