数あるアクセサリーの中でも、最も上品と言われるシルバー・アクセサリー。同じような白銀の輝きを放つプラチナとも違って、暖かな風情が魅力的です。
シルバーはさまざまな形に加工され、色々なアクセサリーとして使われます。
ウェディングなら、まずはティアラでしょうか。イヤリング、ピアスはポピュラーなシルバーアクセです。それから、ネックレス、ペンダント、ラリエット、ブローチなどでもシルバーはおなじみではないでしょうか。
このほかにも、ブレスレット、バングル、アンクレットなどなど、色んなアクセサリーとして親しまれている銀。銀のエレガントでふくよかな輝きは大人のファッションといってよいのではないでしょうか。
また、シルバー・アクセサリーは値段が手頃なのも魅力的。もちろん、ティファニーのシルバーのような高価なものもありますが、魅力の割に手が届きやすいのもたしかなところ。なの、どれにしようか、つけようか...ジュエリー入門にも適したアクセサリーだと思います。
アクセサリーは女性だけのイメージもありますが、シルバー・アクセサリーは男性にも愛好者が多いのです。中でも、インディアンジュエリー、ターコイズをあしらったごついバングルはとても男性的です。個人的にはカレン族の民俗調シルバーは男性によく似合うと思います。
シルバーのアクセは使い込むと変色して黒光りしますが、これも男性にはしっくりくると思います。変色したシルバーは、シルバーポリッシュで磨いてピカピカに直すもよし、そのまま渋さが増すのを楽しむもよし、性別を問わず様々な楽しみ方ができてしまいます。
先述のティファニーは銀製品のブランドとして有名です。中でもハートのかたちをした女性向けは日本でも人気の高いデザインです。
それからこの10年で一気に知名度をあげた、クロームハーツ。多くの芸能人が愛用していることと、銀製品としては破格の値段で、若い人たちの憧れの的になっています。
さて、国産のシルバーブランドなんですが、伝統的に銀細工に長けた日本のデザインは世界的にも評価が高く、国際宝飾展においては、6年連続「ジュエリーベストドレッサー賞」の贈呈商品に選ばれたクロスフォーニューヨークなど、すぐれたブランドがたくさんあります。